2012年07月26日
第8回セミナーは8/25(土)の開催です。
施主とともに住まいづくりを語る ―生活とともにある建築―
■日時
8/25(土)
13:30~15:30
■会場
TOTO浜松ショールーム
浜松市東区宮竹町196-1
―地図―
■講師
小澤 義一
(おざわ ぎいち)
有限会社小澤建築設計事務所所長
生活と建築の研究会 代表
〒436-0083
掛川市薗ヶ谷931-1
TEL.0537-24-1425
E-Mail: lecor@mai.wbs.ne.jp
1952年掛川市生まれ
1973年 建築家 手嶋章次に師事
1980年 小澤建築設計事務所設立
“もったいない”をデザインしたい。スクラップ・アンド・ビルドの時代が終わり、“もったいない”と言う言葉が、大きな意味を持つ時代になってきました。老朽化が進んでいる場合もありますが、「使える物は、新しい生活とともにリ・デザインして使いきっていく」という価値観は、いまこそ建築設計者にとって重要です。建築は、生活と共存する道具です。より良い道具を、ともにつくりあげていきましょう。
私は小さい住宅の設計からスタートした建築設計屋です。今でも、小さくてローコストな厳しい住宅の設計を大切に思っています。時には店舗設計の依頼を受け、コストと店舗機能との戦いも行います。小さな建築で重要なポイントは、つくりながら考えることができるという点です。把握できるスケールだからこそ、現場が始まっても、イメージと現実との間に生まれるズレを感じ取り、ディティールを変えていくことができる・・・そんな道具としての建築には、無限の可能性があります
■日時
8/25(土)
13:30~15:30
■会場
TOTO浜松ショールーム
浜松市東区宮竹町196-1
―地図―
■講師
小澤 義一
(おざわ ぎいち)
有限会社小澤建築設計事務所所長
生活と建築の研究会 代表
〒436-0083
掛川市薗ヶ谷931-1
TEL.0537-24-1425
E-Mail: lecor@mai.wbs.ne.jp
1952年掛川市生まれ
1973年 建築家 手嶋章次に師事
1980年 小澤建築設計事務所設立
“もったいない”をデザインしたい。スクラップ・アンド・ビルドの時代が終わり、“もったいない”と言う言葉が、大きな意味を持つ時代になってきました。老朽化が進んでいる場合もありますが、「使える物は、新しい生活とともにリ・デザインして使いきっていく」という価値観は、いまこそ建築設計者にとって重要です。建築は、生活と共存する道具です。より良い道具を、ともにつくりあげていきましょう。
私は小さい住宅の設計からスタートした建築設計屋です。今でも、小さくてローコストな厳しい住宅の設計を大切に思っています。時には店舗設計の依頼を受け、コストと店舗機能との戦いも行います。小さな建築で重要なポイントは、つくりながら考えることができるという点です。把握できるスケールだからこそ、現場が始まっても、イメージと現実との間に生まれるズレを感じ取り、ディティールを変えていくことができる・・・そんな道具としての建築には、無限の可能性があります
Posted by フロムフォー at 17:29│Comments(0)